2012年07月29日

京都行ってきました。そのB「梅小路蒸気機関車館」

さてやっとこさ写真のまとめが終わりまして、
出かけてからだいぶ間が空きましたが、京都行ってきたの3回目、
今回は「梅小路蒸気機関車館」です。



梅小路蒸気機関車館、鉄道好きなら一度は行きたい、もしくは
行ったことがある、私のようにしょっちゅう行ってるて方も多い?かも。

その名の通り日本の鉄道黎明期から現在まで活躍していた(している)蒸気機関車(SL)
を展示している博物館であり稼働中の車庫兼修理施設。元々は東海道大阪口の
機関車を一手に扱う梅小路機関区が始まりで、当時のままの扇形機関庫に
動態・静態保存された由緒ある名機がずらりと会する蒸気好きは行くこと必須な処ですよね。

さてそれでは写真を公開していきましょう!
193.JPG
梅小路は前回ご紹介した水族館から敷地内を歩いて5分くらいの所、調度、
東海道本線と山陰本線が分かれていく分岐の間に存在します。
敷地が広いのはかつて広大な操車場があったためで跡地にJR社員寮や京都運転区、
水族館などが建設されております。梅小路の建物は昭和の駅を感じさせる作りで
外にはおそらくC57かC59の動輪が展示されてます。

機関車の形式プレート有名なD51デゴイチや国内最大の貨物機D52、さらには
日本では秋田県のみに配備されていた5軸配置のE10のような珍形式のものも。
194.JPG

入館したとき調度8600形の走行でモンストレーションが行われてました。
195.JPG

機関庫。扇形らしくきれいなカーブを描いてます。扇形機関庫は中心に円形の転車台を
配し、周りを円形に車庫で囲んだ形が扇を広げたように見えるのが由来です。
197.JPG

C58形1号機、お召し牽引機で菊のご紋と側面に鳳凰のエンブレムが
入ってる機関車で堂々と機関庫の真ん中に鎮座しております。
198.JPG
209.JPG
210.JPG


D51形1号機、日本でもっとも大量に増備され戦時型は台湾鉄道やビルマ鉄道、満州鉄道など
でも使用され戦後賠償の一環で該当地域に無償供与され今でも現役で動いている地域も
あるようです。さすがに最近は欧州製やディーゼル機に淘汰され気味のようですが。
国内では戦後旅客も輸送するなど万能機関車として活躍し、SLといえばデゴイチ!と
言われるまでに愛された名機です。
199.JPG

国内では大変珍しいB軸(2軸駆動)の機関車。大抵は輸入品でしたが中には国産も。
大概が地方軽便線や入れ替え用として活躍していました。
200.JPG

C11形と9600型、C11は所謂地方低規格線用のタンク機です(機関車に全部内蔵)
9600型はD軸(4軸駆動)のテンダ機(炭水車と言う付随車を固定で繋いでいます)
201.JPG

超有名な機関車の筆頭、日本最大の旅客用機関車C62形2号機(スワローエンゼル)
残念ながら先頭をピットに突っ込んで整備中でした。東海道山陽口で特急つばめ・はとを牽引、
名古屋口の18号機と共に燕マーク「スワローエンゼル」がデフレクタ(除煙板)に取り付けられ、
大活躍しました。晩年は北海道で3号機と共に急行ニセコを重連で牽引、引退後は
梅小路で動態保存されています。(つまり本線走行可能!)
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203.JPG

引き上げ線で休むD51-200
204.JPG

見学中に8600が動き出しピット線へ、ここで燃えカスを捨て、
給水・給炭後、機関庫へと戻って行きました。
205.JPG

C62の1号機、なぜか野ざらし(ちゃんと整備はされてるようです。)
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C55形1号機、C62-1の後ろに連結されてました。
214.JPG

梅小路からの帰路、南草津駅で撮影した、
115系湘南電車オリジナル4連(後部に更新車4連繋いで8連で走行)
212.JPG

さて長々と続けてきた京都行記事は今回で終了ー^^。
長らくのお付き合いまことにありがとございます。
それでは次回をお楽しみにーw次まだ決めてないですけどねー^^;




posted by 幽羅@白銀 at 19:35| 三重 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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