2011年04月10日

関西・草津線撮影B 加太・亀山編

さてさて今回は3回にわたる、
関西線草津線撮影行の最終回、加太〜亀山です。

前回、信楽事故現場まで紹介しましたがその後、
一旦柘植駅まで引き返し、国道25号線旧道(新道は名阪国道です)で
関西線沿いに加太峠越え、なんとゆうか凄い所を走ってるんだなぁ・・・と。

JR線もいまはキハ120形新性能気動車が軽快に走りぬけていきますが、
嘗て客車列車時代は蒸気機関車やディーゼル機関車が重連や後補機を
連結し、息も耐え耐えに山越えをしていた区間で1000分の25‰で越えていきます。

1000分の25‰とは1`進むごとに25m下る(上る)と言うことで25は鉄道では
かなりの急勾配です(ちなみに近鉄青山峠が30‰、今は亡き碓氷線が66.7‰)
途中に勾配をやり過ごすため中在家信号所が設けられ長年列車の安全を
守ってきましたが、新性能かや、機関車のパワーアップにより
スル―運転が可能になったため現在は全列車が柘植駅で交換しています。

国道(酷道でした;;)をひた走り中在家の在所を過ぎ、加太駅到着。
加太1.JPG

嘗て急行が走っていたころは通過してました。
昔、東京ー大阪間のメイン路線だった名残で10両以上が停車できる
長いホームを持ちます。
加太2.JPG

亀山方面から上ってきたキハ120
加太3.JPG
駅を出て右にカーブを切るとすぐに中在家(信)構内。

その後加太越えを果たし亀山駅へ、到着したときに211系電車が
停車中でしたが駐車場探してる間に発車してしまった;;

亀山駅構内、さすが嘗ての大幹線、今でもJR東海の名古屋方面の電車、
紀州・伊勢方面のディーゼルカー、関西線のディーゼルカーが次々出入りし、
大きな操車場もある大型駅です。
亀山構内.JPG

入線してくる313系電車
313.JPG

折り返しのため停車中
313−2.JPG

JR西と東海の接続駅ならではの光景。
キハ40系+キハ120形.JPG

嘗て機関区があった名残の転車台。
亀山転車台.JPG



今回は普段中々行けそうで行ってなかった所に行けたんで
実りの多い行程でしたー。
こんだけ書くことがあるプチ旅行も珍しいですわ。

さてこれにて第1回関西・草津線撮影行は完結です。
次は昨日行ってきた信楽駅〜伊賀鉄道・上野城〜青山峠〜家城駅かな。





posted by 幽羅@白銀 at 16:59| 三重 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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